車の事故のことで裁判沙汰になった
なんの因果か知らないけど、我が家のLA生活は車トラブルなしには語れないほどにネタだらけ。
なんと、12月に起こした事故の相手から、民事裁判で訴えられた!
過去の記事↓
asa-ita-haya.hatenablog.com
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- それは突然やって来た
- なぜ訴えられたか
- 保険会社に電話
- 裁判2日前まで相手と連絡つかず
- やっと連絡とれたあと、結末
4ヶ月ベビーと2人だけで一時帰国【時差ボケ編】
先月の2週間にわたる一時帰国してきた後日談として、逃げも隠れもできないアレ。
時差ボケとの闘い。
一時帰国のよもやま話↓
- ロサンゼルス→東京
- 1日目-こんなに夜中にグズったのは初めて
- 2日目以降-日中はよく寝て、夜はまあまあ大変
- 東京→ロサンゼルス
- 1日目-寝ない
- 2-5日目-大変さのピーク
- 1週間後-睡眠スケジュールがジーナ式に近づいた
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医療保険を解約しようとしたら
8月からNYに引っ越すので、以前から加入している保険を解約しようと電話したら「もう解約されている」と言われてびっくりした、という話。
今回はこの記事の続き
保険に関する奮闘記
- 私の認識
- 実はMedi-cal加入とともに保険は解約されていた
- Partial coverageというのが曲者だった!
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4ヶ月ベビーと2人だけで一時帰国【復路フライトと入国編】
4ヶ月ベビーと2人だけで一時帰国【外出編】
4ヶ月ベビーと2人だけで一時帰国【往路フライト】
日本に一時帰国中です。TKG (卵かけご飯) 過剰摂取注意報!
今回は夫は試験勉強のためロサンゼルスに残り、息子と2人だけで2週間ほど日本の実家に滞在することになった。
(機内のバシネット。ちょい置きしてるのは授乳ケープ。見苦しい…)
初の子連れ長時間フライトはこんな感じでした。
フライト予約
初めての長時間フライトが不安だったので、サービスが丁寧そうなANAでチケットを取ることにした。日程にこだわりはなかったので、電話窓口で料金と空席状況を見てもらいつつ往復便を検討した。オペレーターの方が「電話予約だと手数料がプラスでかかるから、ネット予約を先にしてしまってから再度バシネット確保のため電話をした方がいい」と親切に教えてくれたのがありがたい。すぐにネット予約を済ませ、座席変更を兼ねて電話で諸々をセッティングさせてもらった。
預け入れ荷物、手荷物
スーツケースは大きいサイズのを1つチェックインして、手荷物はいつもの大容量diaper bagと貴重品の小バッグ、そこにストローラーとエルゴの抱っこ紐が加わる。両手いっぱいの荷物でセキュリティチェックを受けた。
セキュリティチェック
エルゴに息子を入れている限りは敢えて降ろさなくてよかったようで、そのまま通過させてもらえた。ストローラーは畳んでベルトコンベアに乗せねばならず、ワタワタしてたら係員が親切に手伝ってくれたので、難なく通過。
ストローラーのゲートチェック
搭乗口前で待機中にANAのスタッフが声をかけてくれて、お子様連れの事前搭乗やストローラーのゲートでの預け入れについて丁寧に案内してくれた。荷物を持ってもらったりしながらストローラーを折りたたみ、スムーズに機内に入れた。
授乳
窓際の席を取ったので授乳ケープをしていればさほど気にならなかった。深夜便だからずっと機内が真っ暗だったのも助かったかも。
バシネット、息子の睡眠
飛行機が上空に行くまでバシネットは取り付けられないとのことで、しばらくは膝の上に抱えてないといけない。今回は搭乗直後に授乳開始したらいつのまにか息子は爆睡してくれたので、膝の上に寝かせておいた。バシネット取り付け後も目覚めることなく気持ちよさそうに爆睡。エンジンの轟音が心地いいみたい。バシネットは上からカバーをかけてベルトで留めることで、シートベルトがわりになっていて安心。ただ、乱気流に突入するときは膝の上に抱いておくよう指示された。
息子は途中2度ほどかお腹が空いて目覚め、その度に授乳とおむつ交換*1をした程度で済んだ。おかげで機内食も普通に食べられたし、映画を久しぶりにゆっくり観られて幸せを満喫できちゃった*2。全くぐずらなかった息子に拍手喝采を送りたい!
持ち物
いつも携帯しているオムツグッズや授乳ケープはもちろん、お気に入りオモチャと絵本は念のため入れておいた。結局出番はほとんどなかったけど。なんとかなると確信があったので粉ミルク系グッズは特に持参せず。あと、着替えは2セット持って行って大正解だった。
機内では赤ちゃん用ブランケットも貸してもらえるので、重装備を持ち込む必要はないと思う。
到着後
ゲートを出てすぐにストローラーを回収できる場所があった。そこから息子を乗せ、出国、荷物受け取り、税関通過までなんだかんだで1時間ほどかかったかも。
BB-8モデルの機体だったらしくて記念品をもらえた。あとチビッコにはもれなくANA飛行機の風船がプレゼントされていた。
地上スタッフにもCAさんにもとても親切にしてもらえて、ANAで飛んでよかったと心から感謝です。隣に座っていたお兄さんも嫌な顔ひとつせずトイレのたび立ち上がってくれたり*3、息子をあやしてくれた。人にも恵まれたフライトだった!
さて、復路はどうやることやら。
新型出生前診断(NIPT)の請求でひともんちゃく
もうはるか昔のこと、最初の検査を受けたのは11月。
検査会社のミスで、再検査になったのが12月。
1月に書いた通り、無保険だと$7500くらいするこの検査、費用の請求額について保険会社と検査会社で議論がグルグルしていたもよう。ようやく答えが見えてきたので、ちゃんと話にオチをつけるためにも記録したい。
- 保険会社から突然の通知
- 審議結果
- それでも請求書が来ない
- 最終的な費用
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